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2018
01.10

大切なメモリー

Category:
謹賀新年2018


前回の更新から1年以上の月日が経ってしまいました。
昨年は義両親の相次いでの入院があったので
義姉と協力しながら嫁としてのお世話や
他にも色々ありまして
パソコンを開く心の余裕もなく
長らく遠ざかってしまいました。


032_convert_20180110155744.jpg



リンの一周忌(11月28日)も経ました。
初七日同様、家族でリンの好きだったお肉を食べに
焼肉店でお食事しながら偲んで参りました。

もちろん、毎回リンちゃんも連れて(毛だけ)

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もう、更新が久しぶり過ぎてタッピングにつまずき
様々な設定も忘れてて
「どうやってたっけ?」状態っす。



生前、リンを可愛がってくださった皆様に
今なら詳細をお知らせ出来そうです。
記録にもなるので記しますが
重い内容が苦手な方はスルーしてくださいね。

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(亡くなる二週間前。別れが近ずいているなんて思いもしなかった日)


病名ですが癌でした。

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(手術前、入院中はプルプル震えていました)

我が家から車で1時間半程かかる大病院での検査の結果、
脾臓に成人男性のこぶし大の腫瘍が出来ていて
肝臓もおかしな状態で
どんなに大きな腫瘍でも良性の可能性もある。と先生のお言葉で
手術に挑んだのですが
術後、尿は出ない
30センチ近いお腹の傷口からは絶えず
血液と腹水が混ざった液体が少しずつ滲み出ている状態でした。

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(震えるリンを見て泣いていた息子)

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(退院の日。車内にて。腹水でお腹が大きく膨らんでいます)

ほんの数日しかないであろうリンとの時間。
呼吸が苦しそうなリンと目が合った時、
こちら側もどうしても表情が曇ってしまうと思ったので
家族間での約束事は笑顔と声掛け。

リンに家族の笑顔を刻んで欲しかったし
不安を与えたくなかったのでなるべく笑顔で
リンの好きな言葉を声掛けしよう。と
「良い子ね」
「かわいいね」
の声掛け。

私は「怖くないよ」「大丈夫だよ」もよく口にしてました。
今、考えると自身が怖くて大丈夫じゃなかったんでしょうね。

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(自宅介護中、腹水が溜まり過ぎて辛そうだったので病院へ相談へ行った時。
今、腹水を抜いても逆効果の可能性もあるとのことで何の治療もせずに帰宅)

固形物は口に出来なくなっていたので
野菜ジュースとポカリスェットを薄めた水分がリンの命の綱となり
交代での看護。
最期を看取ったのは殿様旦那なんですが
夜明け前、小さな寝息が聴こえていたけど
急に止まって首がコックリした。と。
近くで寝ていた私は起こされ
二階で寝ていた息子を呼び寄せ
3人で感謝の気持ちを伝えお別れしました。

息を引き取った日の午後
病院から腫瘍検査の結果のお電話をいただきました。
悪性腫瘍(難しい病名も付いていたけどパ二くっててメモした紙を紛失)
肝臓にも転移。


もう大丈夫だと思って書いていたのですが
涙涙です。
当時にタイムスリップしてまうんですよね。

リンは亡くなる数時間前、夜中3時頃だったかなぁ。
私が看護当番だった時
添い寝していた私の顔を覗き込んで
丸いお目目でジーッと見て来たんです。
出血のせいで意識が朦朧としていたのかもしれないけれど
あの最期のアイコンタクトは切なくも甘いメモリー。
一生忘れません。

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今回は画像添付がうまくいかず違う操作で添付したので
画質がよろしくなくてすみません。
また、いつか更新させてくださいね~。
ド天然の殿様旦那に振り回されてる日々ですが
テレビでユリヤンレドリバァのギャグを観て
大笑いも出来るようになってまーす。







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